GM シボレー 96y エキスプレス エアコン 修理
GM シボレー 96y エキスプレス のエアコン不調の為入庫です。症状を確認すると冷房が効かず生温かい風が出ており、エアコンコンプレッサーも頻繁にON・OFFを繰り返しカチカチ音を立てております。エアコンラインのガス圧を測る為マニーホールドゲージを接続し測定するとガス圧は低いです・・・漏れの可能性ありで実際高圧バルブより漏れを発見致しました。この年式ですので他のラインにも漏れの疑いもありますが・・・一旦ガスを定圧まで補充し、エアコンシステムのチェックも実施しましたが、ガスを入れてもコンプレッサー圧が上がらないのでコンプレッサーは交換しなければいけません・・・。ひとまず、エアコンコンプレッサー・高圧バルブの交換をして様子を診る必要があります!!これからエアコンの修理が多くなりますのでお早めの点検・修理をお勧め致します。
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GM シボレー エルカミーノ オイルチェンジ
GM シボレー エルカミーノのオイルチェンジのご依頼で入庫致しました~!!バルボリン 100% 化学合成高級オイルに交換、合わせてオイルエレメントも交換です!!アメ車 GM シボレー エルカミーノ 程度もよく カッコイイ お車です!! 当店キャンペーン中のオイル交換工賃サービス ご利用下さいませ~!!
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GM シボレー 97y コルベット C5 点検・修理
GM シボレー 97y コルベット C5の点検整備依頼で入庫致しました。メーターに『SERVICE VEHICLE SOON』点灯中です。サービス エンジン スーンとはまた別の内容です。TECH2にてシステムチェック致しましたがリセットを掛けて一旦は消えますが、ステアリングを切ると再度点灯し始めます!!どうやらステアリング舵角センサー不良でABS系の故障でした。ステアリングシャフト内部にあるセンサーです。エンジン関連に関しましてはフォルトコード2個入っておりましたがリセットで消え再度入ることは無いので過去のフォルトコードでしょう・・・O2センサーの故障も多いので今後交換が必要になるかもしれませんが・・・。現在エンジンの電気システムに関しましては問題無しです・・・が・・・ウォーターポンプベアリングより『ゴーゴー』異音発生しておりますので破損の恐れがある為交換必須です。足回り点検は右フロントライナーが破損し、コンピューターが丸出しになっている為、雨水・砂等がコンピューターに掛かる為交換しておいた方がいいでしょう!!
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GM シボレー 90y シェビーバン エンジン不調修理
GM シボレー 90y シェビーバンの修理で入庫致しました。エンジン不調の症状です!!感じとしては1発死んでいるようにアイドリングでもブルブル・・・吹け上がりも非常に悪いです・・・。スパークプラグ・プラグコード・デスビキャップ・デスビローターは交換したばかりとのことです!!エンジンの調子から診てもちょっと引っかかる事が・・・プラグコード交換時に間違えて接続していないか・・・番号はキャップ・コードには記載されておりませんし・・・1発ずつ爆発順序と比べ合わせて差し変え、差し変えやっていくと・・・ビンゴ!!NO5とNO7がズレていました!!どうも調子の悪い訳です!!点火順序が2発ズレているのですから・・・。正常は取り付けに戻しエンジン調子よくなりました!!吹け上がりもグッド!! アメ車のV型エンジンのプラグコードは取り回しが複雑で慎重に1本ずつ間違えないように交換していくことをお勧めします。合わせてブローバイホースが切れていましたので応急処置修理と、バキュームホースが劣化で潰れていましたので交換させて頂きました!!
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GM シボレー 96y アストロ 車検整備
GM シボレー 96y アストロ の車検整備で入庫致しました。入庫時ABS警告灯が点灯しており現状では継続車検が通りませんので修理が必要でした。TECH2にて診断・システムチェックをするとホイールスピードセンサー異常コードが出ており・・・センサーが全て故障しているとは考えられませんので1度リセットを掛け、再度フォルトコードを点検すると現在故障で左ホイールスピードセンサー不良のみ残り、実際にセンサー単体点検をすると実測値の抵抗が異常数値でしたので交換させて頂きました!!ハブ内部にセンサーがある為、ブレーキ廻りは脱着です!!交換後ABS警告灯は消え正常に治りました!!その他重要機関は点検整備・調整・清掃で車検整備完了です!!点火系・フューエルポンプは新しいのもに交換されておりましたので心配なしでしょう!!ザ・アメリカンカー・・・アストロ・・・まだまだ走れます!!
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