メルセデスベンツ 修理
エンジン・各機関 点検整備
Mercedes-Benz ベンツをはじめ、昨今全てのお車はコンピューター制御が多く取り入れられ今や専用テスターがなければ細部に渡り診断が困難になってきています。車に装着してあるコンピューターと専用テスターとの通信によって過去、現在の車の状態等を読み取ることが出来るのです。
そのデーターをもとに各機関、部品等を点検していくのですが、電子部品の多くは目には見えない故障箇所ですので最新の技術と数多くの経験が必要な修理、整備になり車にとってもコンピューター診断(OBDⅡ)は無くてはならない最も重要なツールの1つです。
(株)Johnny Garage ジョニーガレージではベンツ専用コンピューターテスター DAS・XENTRYにてオーナー様の愛車を細部に渡り診断、点検、システムチェック、ショートテストを行いますのでお試しください!
チェックランプ・警告灯
現在のベンツには警告灯が数多くあり色々な機関をコンピューターによって制御しております。
その1つでも故障すると警告灯が点灯しドライバーに知らせます。もちろん車の調子が悪くなったり色々な不具合を起こしますので早期の修理が必要です。コンピューター、警告灯の診断にはベンツ専用診断機テスターDAS・XENTYが必要ですので熟練した技術、経験が必要になります。
オートマチックトランスミッションオーバーホール
当社ではオートマチックトランスミッション(AT)のオーバーホール修理も致します。
ベンツ、BMW、フォルクスワーゲンを始めGM、フォード、クライスラー等アメ車のオートマチックトランスミッションのオーバーホールを行っております。多走行距離車の場合、トルクコンバーターを交換するだけでも走りがスムーズになり、燃費の向上にも繋がります。
出だしが悪くなった、変速ショックが大きくなった、スベリ、バックしない・・・等少しでも違和感を感じたら走行不可能になる前に早めの修理が必要です。放っておいてもいい事は1つもありません・・・症状は悪化していくだけですのでご注意を!
定期的なATF(オートマチック トランスミッション フルード)の交換もミッション(AT)を長持ちさせる秘訣です。ストレナー(フィルター)の同時交換をお勧め致します。
足回り・ブレーキ 機関
足回り・ブレーキ機関の不具合はいろいろな症状として現れてきます。ハンドルや車両に伝わってくる振動、切ったときの異音、段差などでの異音、振動、ブレーキを踏んだときの異 音や振動等。
当然そのままにしておけば悪化していき他の機関にも悪影響を及ぼしかねません。足回りは大きくアクスル、サスペンション、ステアリング装置、 ブレーキ等に分けることが出来ます。 車を支える重要部品で構成されている足回りの定期点検は重要且つ不可欠な整備になります。